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【親が子どもから質問されて一瞬詰まるシリーズ】 「鈍角三角形」ってどんな三角形?

【子どもから質問されて一瞬詰まるシリーズ】

お子さんから質問されてちょっと答えに詰まったこと、ありませんか?
できればスッと答えられると良いですよね。
このシリーズでは、ちょっと聞かれて困ってしまうような勉強の質問を、わかりやすく解説していきます!

〜過去の記事はこちら〜

今回は三角形の種類について解説していきます!
中学2年生で習うものですが、どんなものがあったか、覚えていますか?
日常生活で使うことはあまりないので、うろ覚えになっていることもありますよね。

忘れてしまっている人も、覚えているよ!という人も、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

目次

鋭角と鈍角

まずは角度について確認していきましょう!

角度は大きく分けて「鋭角」「直角」「鈍角」の3つに分けることができます。
この中では「直角」は馴染み深い人もいるのではないでしょうか。

「直角」とは90°のことです。

「鋭角」は「鋭い(するどい)」と書くように直角よりも小さい角度を指します。
正確には0°より大きく90°未満の角度です。

「鈍角」は「鈍い(にぶい)」と書くように直角よりも大きい角度を指します。
正確には90°より大きく180°未満の角度です。

鈍角三角形はどんな三角形?

鋭角三角形は全ての角が鋭角である三角形です。

例えば下の図のような三角形です。

では鈍角三角形は全ての角が鈍角な三角形でしょうか?

三角形の内角は足し合わせると180°になるということは覚えているでしょうか。
3つの角が全部鈍角になってしまうと内角は270°を超えてしまいます。
なので全ての角が鈍角である三角形は存在しません。

では鈍角三角形はどのような三角形でしょうか?

答えは…「一つの角が鈍角な三角形」です!
例えば下の図のような三角形は鈍角三角形です。

辺の長さから三角形を判定する方法

では次に三角形の三辺の長さがわかっているときにその三角形がどんな三角形かを判定する方法を紹介します!

三角形ABCにおいて、最も長い辺をc、その他の二辺をa,bとする。

  • a2 + b2 > c2 が成り立つとき三角形ABCは鋭角三角形
  • a2 + b2 = c2 が成り立つとき三角形ABCは直角三角形
  • a2 + b2 < c2 が成り立つとき三角形ABCは鈍角三角形

ここでは詳しい証明は省きますが、三平方の定理を応用して考えることができます!
例えば三辺の長さが3,4,6の三角形は 32 + 42 = 25 < 36 = 62 となるので
この三角形は鈍角三角形というのがわかります。

さいごに

今回は三角形の種類について解説してきました!
図形問題は定義を確認していくことが大切です。
もし聞かれた時は、ぜひこの記事を参考に答えてあげてくださいね!

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インターン生のアバター インターン生 マーケティングG

マーケティンググループでインターンをしている2人です!
主にデータ分析や、その他多種多様な業務を行なっています!
現在大学4年生。数学専攻。

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