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【子どもから質問されて一瞬詰まるシリーズ】データの数が偶数のときの中央値は?

【子どもから質問されて一瞬詰まるシリーズ】

お子さんから質問されてちょっと答えに詰まったこと、ありませんか?
できればスッと答えられると良いですよね。
このシリーズでは、ちょっと聞かれて困ってしまうような勉強の質問を、わかりやすく解説していきます!

〜過去の記事はこちら〜

大人になっても触れる機会が多い分野の一つ、『データの分析』は中学で習うことになります。

「中央値」「平均値」などの言葉の意味は説明できますか?
忘れてしまった人もうろ覚えな人も丁寧に解説していきますので確認してみてください!

目次

中央値とは

まずは中央値の定義を確認していきましょう!
中央値とはその名の通りデータの中央に位置する値のことです!
ちょうど真ん中の順位のデータというイメージですね。

1 5 12 54 80 の5つのデータの中央値は12

ここで12は上からも下からも3番目になり中央値として適切です。
では次のデータの中央値はどうなるか考えてみましょう。

1 3 14 26 35 48 の6つのデータの中央値は?

データの個数が偶数のときは上からも下からも同じ順位になるものは存在しません。
そこでデータの個数が偶数のときは中央2つの平均を中央値とすると決めます。
上の場合だと14と26が中央2つになっているので、
中央値は(14+26)÷2=20となります!
実際にデータにない値が中央値になることがあるので注意しましょう!

中央値は貯金額や所得などの全体の中心を考えたいときに用います。
後述の平均値では飛び値により平均値が大きくなってしまうので中央値が採用される場合が多いです。

平均値

次に平均値を確認していきましょう!
平均値とはデータの中間的な値のことで、全てのデータを足したものをデータの個数で割ると計算することができます。

10 40 60 90 の4つのデータの平均値は(10+40+60+80)÷4=50

平均値はデータの個数が偶数でも奇数でも計算方法は変わりません!
平均値はデータに飛び値がある場合は思うような値にならないことがあるので注意しましょう。

0 1 2 2 1000 の5つのデータの平均値は201

このように1つだけ大きい値がある場合などは平均値も極端に大きくなることがあります。

平均値はテストや一人当たりの消費量などに用いられることが多いです。
平均値からの差を考えることで自分の大まかな順位を考えることができます。

最頻値

最後に最頻値を復習していきましょう!
最頻値とはデータに最も多く出てくる値のことです。

1 1 2 4 4 4 6 6 8 の9つのデータの最頻値は4

最頻値は1つではなく複数ある場合もあるので注意しましょう。

1 1 2 4 4 6 8 10 の8つのデータの最頻値は1と4

最頻値はお店の売上予測などで使われることが多いです。
実際に多い値を調べることができるので仕入れの際に参考にすることができます。

さいごに

これらの「中央値」「平均値」「最頻値」の3つを合わせて「代表値」と呼ぶことがあります。
どれもデータの特徴を調べるときに重要になるものですね。

今回はデータの分析で必須な「中央値」「平均値」「最頻値」を紹介しました!
それぞれの値の意味や特徴を説明できるようにこの記事を参考にしてみてくださいね!

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インターン生のアバター インターン生 マーケティングG

マーケティンググループでインターンをしている2人です!
主にデータ分析や、その他多種多様な業務を行なっています!
現在大学4年生。数学専攻。

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