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教育のプロに教わる!夏休みの勉強法!【7/26 ライブHR】

7月26日に配信したライブHRのアーカイブです。
今回は、特別ゲストとして株式会社葵 取締役 長島雅洋さん にお越しいただきました!
夏休みによくあるお悩みをどう解決すると良いか、についてお話をいただいたので、ぜひみなさんご覧ください。

(テキストで確認したい!という方向けに、お話しいただいた内容を文章にしております。
音声の書き起こしとなりますので、ぜひ映像も一緒にご覧ください。)

目次

お悩み①夏休みは課題がいっぱい。最低限やっておくべき勉強は?

夏休みの課題はみんなどれくらい出ていますか?
学校によって差もありますし、逆に課題を出さずに自主勉強というところもあるでしょうし、受験生はまた受験勉強のためのペース配分もありますので、それぞれがやらなければならないことって、書き出すと結構あると思います。

夏休みはほとんどの人は始まった当初は少しやる気があるんだけど、いざ机に向かおうと思うと、他にやりたいことがたくさんあったり…
結果的に、「いや明日から頑張る」みたいなのが続くんです。結果的にどうなるかっていうと、後半にどんどん先送りされて、圧縮されていっちゃう、ということがすごく多いんです。

人によって、夏休みの期間も5週間の人もいれば6週間の人もいれば、ひょっとしたら4週間しかない人とか、地域によっても今ずいぶん差があるんだけれども、夏休みのすべての期間の中でやらなきゃいけない課題がどれだけがあるかっていうをちゃんと把握できていますか?

それを書き出す、把握するっていうのをまず最初にやりましょう。
その次に何をするかというと、それをじゃあ夏休みの期間中に、どこに何をまぶして、夏休み期間の中でいつまでにこれを終わらせる、みたいなものをまずざっくりペース作るっていうのが最初に必要な計画になっています。

これはマラソンで、例えば42キロを2時間5分で走ろうとするとだいたい5キロごとにほら目標タイム作りますよね。
それと一緒です。
夏休み40日、6週間あるとしたら、1週間ごとにゴールを決めて、ここまでにこれやる、っていうのを6回繰り返す。
そういうふうにやるとペースが乱れないので、長いものは分割するっていう発想がすごく大事です。

あと、もう一つはじゃあその後何すればいいの?って話なんですけど、夏休みみたいな長い休みのときに集中して取り組んでほしいのは苦手分野です。
苦手分野ってどうですか?腰据えて苦手分野にチャレンジできますか?

結構逃げますよね。逃げたくなっちゃいますよね。逃げたくなるから苦手なんです。
ところが、一つこれ絶対知っておいて欲しいのは苦手科目が一番成績が伸びるんです。

80点取れている得意な教科と60点しか取れてない苦手な教科だから60点しか取れていない苦手な教科の方が、あと40点分残ってますよね。得意な80点の教科はあと20点分しか残ってないんです。
だから苦手な教科のほうが点数を伸ばしやすいはずなんです。

ただ、伸ばせるようになるには、ちょっとまとまった時間やらなきゃいけない。
最初エネルギーがいるんです。

だから、そういうそのまとまった時間に、ぐっとスタートダッシュをかけるための時間っていうのは、夏休みみたいな長い休みの期間だとそういう馬力がかかりやすい。
だから、夏休みに苦手克服がすごく良いです。

なので、課題を全部見ましょう。
ペース配分を作りましょう。
苦手から逃げないようにしましょう。

というのがポイントですね。

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お悩み②夏休みの課題や受験勉強の計画がうまく立てられない!

これ難しいですよね。
うまくたてられたらそれはもうすでに勉強できてますよね。

例えば、皆さんが好きな漫画読むとき、計画立てて漫画読みますか?勝手に読んじゃいませんか?
全25巻の1巻だけを読むつもりが、気がついたら明け方までかかって全部読んじゃう、みたいな…。

好きなことはできるんだけど、苦手なことだとやっぱり計画立てても計画どおりいかないってことがあります。

苦手に取り組むのもそうだし勉強の計画が立てられないのもそうなんですが、最初の一歩がすべてなんです。

例えば朝何時になったらこの教科をやるって1個だけルールを決めたら、それだけ絶対守りましょう。
よく計画倒れという言葉を使いますが、あれは計画を立てることにエネルギー割きすぎてるんです。
もっとざっくりしてて良いんです。

大体のペースは1週間ごとのを節目でここまでできるようにする、と決めておいて、あとは、「何時になったらこれをやる」というルールを決めておくんです。1個の計画を守れるようになったら2個、次は3個という風に増やしていく、という風にやっていくのがいい。

始めれば、なんとかなるんです。
なんでもそうですよね。テレビも見始めると止まらなくなりますよね。
勉強もそうです。始めれば多少は続くんです。そこがやっぱりすごく大事。

あとは、自分でペース配分が作れないということであれば、例えば誰かの助けを借りるのも良いです。
助けって言うのは友達でも良いし、塾とか、アオイゼミ使うのも良いし。

必ず何曜日の何時になったらこれがあるよ、という節目があるじゃないですか。
そこに自分をはめ込む。はめると、スタート時間が決まってくるから、それが習慣化されてくると非常にいい感じなります。

まずは自分の癖とか何が続けられて何が続けなられないとかはよく知っておいて欲しいんだけども、いずれにしてもスタート時間を決めてそこにだけはこだわる。そこにだけはエネルギーを集中して、始めるっていうことにだけ意識を向ける、ということがすごく大事です。

あとちょっと補足しておくと、計画にゆとりがない人も多いです。

だから、7日間あるとしたら計画立てるのは6日目までで、7日目は保険というか調整、予備日ぐらいにした方が、続くかなと。

1日5時間勉強したかったら計画は6時間分作っといて、5時間やればOK、という風に。

ちょっとアゾビの時間があった方が続きます。

たくさん勉強する人っていうのは計画ほとんどないです。
計画通り、なんてことは考えていなくて、時間があれば勉強しているんですよね。

そうなれる人ってけっこうな割合いるんですけども、それってやっぱり一定量勉強に向き合わないとその境地にたどり着かないんです。
そこに行くまでのちょっと努力はやっぱりエネルギーが必要です。

さっきと逆のことを言っちゃうけど好きな科目を最初にガーンとやってペースを上げて、という工夫をする人もいますね。

例えば好きなおかずから食べる人と好きなおかずは最後に残すと言う人。
自分を知るというのはそういうことです。

好きなおかずから食べる人は、好きな教科からやったほうが多分伸びる。
好きなおかずを最後に食べる人は最初に苦手科目頑張って、最後に好きな教科をやった方が多分伸びる。
自分の勉強を型ってあるんです。自分で進めやすい型。
そういうのを探してみた方がいいですよ。

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個別の先生とわからない所を解消できるからサクサク進められます。
もちろん計画も、一人一人にあわせて決めていきますので、一緒に頑張っていけるのが強みです。

お悩み③だらけてしまって勉強を始められない!やる気が起きない!

これも難しいよね。
これはね、人類何千年の歴史の中まだ解決できないんじゃないかなって気がするんですけど…

例えば皆さん夏休み1日どれくらい勉強するんですか?
学校がまるっきりなくて1日家で自由にいていいよって言われたらどれくらいやれますか?

例えば自分が昔教えてた生徒だと、長い子だと15時間ぐらい。
睡眠と食事以外全部勉強です。毎日ではないですけどね。
これはちょっと特殊な例ですが、まず最低限考えて欲しいのは、皆さん学校で普段どれぐらいの時間勉強しているか、ということ。

例えば、朝9時から午後3時くらいまでで、50分の授業を6コマ、6時間分を受けているということは少なくとも学校の授業時間は5時間あるんです。
それを週に5日やってるから、1週間で25時間は授業の時間だけである。
それ以外に塾があったり、自習があったりだとか考えると、なんだかんだでやっぱり7時間くらいやってるんじゃないかと思います(学校がある日は)。

ということは、イメージ的には学校の時間割と同じ時間割は家で組めますか?という話になってきます。
そうすると50分やって10分休憩、50分やって10分休憩、50分やって10分休憩して、お昼食べて…とかってやっていければ理論上は1日5〜6時間は毎日できますよねって話になるんです。

ただまぁ世の中そうは行かなくて、甲子園があったり、普段見られないテレビがあるし、LINEも返さないといけないし。いろいろあるわけじゃないですか。

だからその中で自分なりのペースをどう作っていくかっていうことなんです。
そうなると結局、1つは時間割をちゃんとを自分なりに作ってみましょう。
その後もう一つは誰か自分以外の人にチェックしてもらう

だから、「この日は何時間勉強をできたか」っていう記録をして報告をする人がいるといいですよね。
自分は今日これだけ勉強しました、っていうのを誰かにちゃんと伝えてとか、アオイゼミのタイムラインとかで報告するとかっていうのも一つですね。

そうやってその自分の仲間とがんばるって言うことで自分を奮い立たせる、そういう中でやる気を起こすって言うのが一番いいやり方です。

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朝と夕方に行いますので、勉強スイッチが入らないな、という方はぜひ参加してしてみてください!

お悩み④この夏で周りと差をつけたいけど、どこから手を付ければいいかわからない

これは成績層によっても、ちょっとやり方が違うと思います。

例えば、学校の成績クラスの真ん中前後の人は、最初は得意科目からやったほうがいいです。
まだ得意科目を伸ばせるから。

逆に、もうちょっと成績上だよ、クラスの中でも頭3分の1ぐらいまで来ているよ、と言う人は多分苦手の方に手をつけたほうが良くて…

最初にやらなきゃいけないのは得意科目を徹底的に鍛えること。得意科目だけは誰にも負けない、この科目だけは得意だよっていう状態を最初に作るっていうのが、周りと差をつける第一歩。

数学でも英語でも国語でも理科でも社会でもなんでもいいんだけど、この教科は得意って自信を持って言える教科をまず一個作るいうのが最初に重要なことですね。

それがある程度できるようになってくると、人間って何か欲が出てくるんですよ。もうちょっと上目指せるんじゃないか?っていう。

逆にそれがまだ出てこないうちは得意科目を鍛える方がまだ先かもしれないですね。

得意科目で80点90点取れる状態…今学校の定期テストも結構難しいし、簡単に点取れない時代になってきてます。
昔は定期テストは点取りやすかったんですけど、今は難しいんです。

そういうのも含めて得意科目をとにかくまず自信をつけるのがまず最初。

それができるようになってくると、この苦手科目があと10点上がると順位はこれだけ増えるんだ、上がるんだ、偏差値これだけ上がるんだ、っていうのが次に出てくる。
さっき言ったように、苦手科目の方が短時間で成績伸びますから。
そういう意味でまず得意科目。その次に苦手科目。

得意科目がすでにある程度ある人は、苦手科目から手をつけるっていう風にやるのが重要。

その時に、模擬試験とかうけるじゃないですか。
模擬試験の状況って皆さんどれくらい細かくみてますか?

ありがちなのは、受験した教科の得点と偏差値をみて、上を見たり下を見たり、よっしゃって思ったり、ガッカリしたりで終わるケースが多いんだけど…

本当は返ってきたテストの答案、自分が提出した回答用紙のどこに丸がついて、どこにバツがついてたのかを一個一個全部チェックしないといけない。

これはもしあの機会があったら試してほしいんだけど、自信のある問題に二重丸、まあまあ自信がある問題に丸、自信のない問題に三角とかつけておいて、実際に答案が返ってきたら、二重丸ってつけた問題に本当に正解が付いてますかねっていうのを確認してほしいんです。

そうすると、意外と、自分が自信を持って答えたはずのものにバツがついているケースが結構あるんですよね。
これがなくなったら、相当成績伸びますよ。
それぐらいミスってなかなかなくならないんです。

その時にそのミスに対して何をすべきか、どんな対策をやるべきかっていうのを意識するというのがすごく大事。

タイプ別にいうと、例えば計算ミスとかが絶対になくならない人、数学で言えば四角1の(1)の計算問題を必ず間違ってしまう…とか
こういう人はね、本当に計算練習を短期で集中して、できるようになるだけで、やっぱり結構成績がすぐ上がるようになるんです。

自分がどこから手をつければいいかわからないという人は、「どこから手をつければいいか」は答案一個一個チェックして、自分が何ができて何ができないか、できると思ってたのにできてない問題はどこなのか、っていうのをマーカーで色を付けてみるだけで、ここが実は弱いんじゃないかって言うのが見えてきたりします。

これは学校や塾の先生と一緒に、そういう答案とか模試の結果を見ながらここをやるべきだだっていう風に言ってもらったほうがひょっとしてはやりやすいかもしれません。

今、模試の答案がすごく丁寧なんです。一問ずつに正答率ついていたりするから、例えば、全体の正答率70%以上なのに自分が間違っちゃってたら、じゃあこれは優先的に最初に潰しておかないといけないよね、と、一問単位で復習の確認ができますね。

そういうのをやってみると手をつける場所というのは、機械的に割り出せたりするから、そういうことをやってみるといいかなと。

テスト受けた人の心理としては、不都合な真実を突きつけられちゃうから見たくない過去というか…だから次々、と行きたくなっちゃうんだけど、返ってきた答案ちゃんと見た方が次の課題が明確になると思います。

アオイゼミの個別指導なら!

AFY(アオイゼミの個別指導)なら、一人一人の目標や志望校に合わせて、テキストも選んでもらえます。
模試や定期テストの分析も行うので、一緒に基本レベルからスタートして、応用問題にもチャレンジしていきましょう!

お悩み⑤高校受験の対策をしたい!応用力を身につけるためには?

高校受験対策っていうと、入試問題をどう解くか?だと思います。
実際皆さん入試問題っていうのはどの程度見たことがありますか?

毎年そうなんですけど、都立とか県立高校の入試問題で、数学とかは初めてやると20点とか30点とかとるんです。
数学得意な子でも。それで大体凹むんです。

まず、入試問題ってどうやって作るかというと…
例えば数学入試問題をちょっと例にとると、50分の試験で中学校3年生3年間分の内容を一通り入れないといけないんです。
問題の数にするとせいぜい20問くらい。
20問の中で中学校3年間分の問題を全部出すっていう結構難しいんです。作る側も結構頭悩ますんですよね。

で、どうするかっていうと一つの問題で複数の単元の知識を両方聞くような問題を作るんです。

ところが、普段の勉強ってどちらかというと、関数なら関数ばっかりとか図形なら図形ばっかりとかって分けて勉強するから、くっついた瞬間最初混乱するんです
それに慣れる時間がやっぱり必要です。ただ、慣れればすぐ解けるようになってきます。慣れの問題なので

なので、まず第一にやんなきゃいけないのは基礎力なんです。
つまり、くっついた問題が解けるって言うことはその前提として計算なら計算、関数なら関数、図形なら図形で、それぞれが単体で、それだけで出た時に解けてくれないとくっついた時に絶対解けないので。

だから最初に今やらなければならないのは、単元ごとの勉強を一生懸命やっていると思うけど、そこをとにかくまず徹底的にやるというのが一つ重要。

あともう一つは中1・中2の人にも言っておくと、理科と社会は今やってる内容がそのまま入試に入ってます。
中学校3年生でやるのは例えば社会科だったら、いわゆる公民分野って言われるところがメインで、政治経済とかそういところ。逆に、歴史とか地理とかは中1中2で習ったら中3ではもう習わないんです。

だから、今中1の子がやってる理科の内容って実は、もうそのまま入試に出ちゃう。
今やっていることを大事にしないと、その積み重ねでしか入試、応用力にならないです。

だから基礎の土台がどれだけ幅広く取れるか。
基礎の土台の上に少し狭く応用力が乗っかるから、下の基礎力の幅が広ければ広いほど、応用力の幅も広く取れるということです。

いきなり応用力を身につけるためにはっていうんだけど、実は前提となるのはまず基礎力をちゃん身につけるということ。
それを意識した上で応用力ってのはどういうことが要求されるんだっけ、というのを覗き見するっていうか、それを理解すると、逆にさかのぼってどこからやるべきかっていうのが改めて見える。

入試の過去問とか入試レベルの問題演習することっていうのはぜひやってほしいんだけど、できないから問題があるわけではなくて、知っておくことが今の時期はすごく大事

それができれば、その先に進めるし、まだ入試まで時間たくさんあるから、今のレベルっていうのはむしろ、目標とするレベルを知るっていうのは大事、という風に意識してみるといいかなと。

アオイゼミなら!

7月27日・29日、8月3日・5日の4日間で入試対策講座を開講します!
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応用力をつけるためにも、入試問題の体験をしてみましょう!

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