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【高校卒業後はどうする?】進路は大きく分けて3つ!【高校1・2年生向け】

新高校1年生の皆さん、
ご入学おめでとうございます!

高校2年生の皆さん、
進級おめでとうございます!

新たな学年になり、さらにレベルアップしていくことと思います。

そんなみなさんに質問です。

進路、考えていますか?

まだ早いでしょ!入学したばかりだよ?

なんとなくは考えているけど、具体的にはまだかなぁ〜

という人が多いのではないでしょうか?

今回は早めに考えて損はない、進路について少し考えていきたいと思います!

目次

高校卒業後の進路は?

日本の高校進学率は、97%を超えています。
多くの中学生が高校に進学しているのですね。

では、高校卒業後はどうでしょう?
専門高校や専門学科によっても変わってきますが、
ここでは「普通科」を例にとって見てみます。

卒業後の進路は、
①大学など(65.3%)
②専修学校・公共職業能力開発施設など(21.0%)
③就職(8.2%)
④その他(5.5%)
という割合になっています。
引用・参考:文部科学省

それではそれぞれ、具体的にどんな進路なのでしょうか?

①大学など

いわゆる「進学」と呼ばれるものです。
大学には大きく2種類あります。

・大学(4年〜6年)
・短期大学(2年〜3年)

大学は学部などによって年数は異なりますが、
4年〜6年ほど通うことになります。

例えば、医学部などは6年制として有名ですね。
そのほか歯学部・獣医学部・薬学部なども6年だったりします。
6年制の他にも、大学院に進学すれば修士課程で2年通いますし、
さらに博士課程に進む場合もあるでしょう。

短期大学は大学よりも通う期間が短いことが特徴です。
より専門的な内容を深く学べるので、
卒業後の進路としては保育士や幼稚園教諭、栄養士や介護福祉士など、
専門的な職業に就くことも多いようです。

大学や短期大学にはたくさんの種類があり、
高校とは比べ物にならないくらいたくさんの講義があります。

私は早稲田大学文学部に通っていて、心理学を選考していました。
心理学の授業はもちろんですが、語学やメディア論、文学など、
多岐にわたる講義があり、興味のままにいろいろな授業を受けられたので、とても楽しく刺激的な大学生活でした。

高校まではどちらかというと、大人になるための基本的な教養を身に付けますが、
大学・短期大学ではそれらの他に、自分が好きなこと」を深めていくことができます

卒業後の進路は、大学院などの進学以外に、就職が大きな割合を占めることになるでしょう。
学部や専攻によって、進みやすい業界・職種はまちまち。
卒業後にどんなところへの就職が多いのかは事前に情報を集めておくと良いですね。

現在、大学3年生の冬ごろ〜4年生の春・夏あたりまでが、いわゆるシュウカツと呼ばれる就職活動の時期。
もちろん大学4年の秋・冬まで続く場合もありますが、
大学4年の後半には卒業論文・卒業制作が忙しくなることが多いので注意が必要です。

②専修学校・公共職業能力開発施設など

大学の次に多いのが、専修学校や公共職業能力開発施設などに進む人です。

専修学校とは、下記のような学校です。

「職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し、又は教養の向上を図る」ことを目的とする学校であるとされ、実践的な職業教育、専門的な技術教育を行う教育機関として、多岐にわたる分野でスペシャリストを育成しています。
 専修学校は、授業時数・教員数や施設・設備などの一定の基準(専修学校設置基準等)を満たしている場合に、所轄庁である都道府県知事の認可を受けて設置されます。
引用:文部科学省 https://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/senshuu/1280727.htm

これだけだと掴みづらいですが、
専門学校などもこの専修学校に含まれます。
ある分野に特化した、専門的な内容を学ぶ場所、と考えるとわかりやすいかもしれませんね。

高等課程を設置した専修学校のことを、高等専修学校とよび、
入学資格は中学校卒業です。
つまり、専修学校には、中学卒業後の進路としての専修学校と、高校卒業後の専修学校があるということ。
いろいろな進路があることを頭の片隅に置いておいてくださいね。

専修学校に入学すると、学校・学科によっては国家資格が取れたり、
国家試験の受験資格を得ることができることも特徴です。
4年制大学では取りにくい資格もあったりするので、
将来就きたい仕事が決まっていれば、それに向かって必要な資格・有利になる資格を調べて、
専修学校に進むというのも一つの進路です。

では、公共職業能力開発施設とはどのような場所なのでしょう?

国(独立行政法人)又は都道府県が設置する、職業能力開発校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発大学校、職業能力開発促進センター、障害者職業能力開発校のこと。
引用:文部科学省資料 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo10/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2010/09/16/1297286_7_3.pdf

こちらもこれだけ見るとイメージがしにくいですが、
学問を深める、というよりは特定の職業に就くための勉強をする場所ですね。

高校を卒業してから就職を考える人であれば、
一度、職業能力開発校で仕事をする上での知識・技能を蓄えるのも一つの手です。

高校卒業者を対象とした、職業能力開発大学校・短期大学校は合わせて30以上。
気になった人は、各自治体の職業能力開発校を調べてみてくださいね!

③就職

高校卒業後の進路として3番目に多いのは、就職です。
その名の通り、社会に出て自分の力で働き、お金を稼いでいく進路です。

おおよそのスケジュールは以下の通りです。

高校3年 夏(7月ごろ)…企業から高校に求人票が届き、見ることができるようになる。
     ↓
    夏休み…気になる企業を見つけ、職業見学にいく
     ↓
    夏休み明け…1つの会社に応募する→選考→内定or2次募集の企業に応募する
     ↓
高校3年 秋(9月下旬〜10月ごろ)…内定
高校卒業 4月…入社

こう見ると、7月ごろから10月ごろまで怒涛のスケジュールになりそうです。
また、都道府県によっても違いますが、応募できるのは1〜2社程度。
自分が働く地域の情報を早いうちに調べておきましょう!

大変なことも多いですが、大卒で働く人よりも早く社会に出られるので、
若いうちからたくさんの経験を積めるのがメリットと言えますね。

最後に

高校卒業後の進路については、大きく3つあり、
今回はどのような進路になっているのか、それぞれについて詳しくみていきました。

「高校卒業したら大学にいくんでしょ?」
「高校卒業したら就職かなぁ」
と漠然と考えていた人もいるかもしれませんが、
意外と進路の幅は広いことがわかったと思います。

自分が将来やりたいこと、勉強したいこと、学びたいこと…
視野を広げて、いろいろな可能性にチャレンジしてみてください!

今回は大まかな進路についてまとめてみましたが、
次回は、それぞれの進路に進むためにために必要なことはなんなのか、について考えて行きたいと思います!
次回もお楽しみに!

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